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わたしたちは、「聞こえへの期待」をカタチにします。
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皆さまの耳型は3Dスキャナで正確にスキャニングされ 3次元コンピュータ支援設計(3DCAD)データとなります。 これをもとに、マイスター(※)がお一人おひとりにあわせた 補聴器外殻をコンピュータ上で仕上げ、データとして保管します。 つまり、大切な補聴器をなくしても、同じ物をお作りできるのです。 (※:厳しい社内基準に適合した熟練の製作担当者)
補聴器外殻は特殊な3Dプリンタで造型します。この装置は、温度や湿度はもとより地震を感知すると一時停止するなど常にモニタリングされ精密さを維持管理しています。
製造番号等の印刷は微細で美しい印刷が可能なオンデマンドプリンタを導入しています。また、自動コーティング装置を開発し表面塗装膜厚の均一さと安定した高品質化を実現しました。